エコプロ記念シンポジウムにいってきました
東京ビッグサイトで開催されているエコプロダクツ2009の記念シンポジウムにいってきました。
基調講演は株式会社三菱総合研究所理事長
小宮山宏氏の「課題先進国日本―低炭素社会への取り組み―」
続いてパネル討論が2ラウンド
「低炭素社会の実現に向けた技術と社会の融合」
「アジアが求められる役割とは何か」
明快で分かりやすかったのが
基調講演をされた小宮山氏のお話。
日本はものづくり部門でのエネルギー効率化はすでに進んでおりこれ以上は減らない。
だから日々の暮らしで削減する。
省エネ製品への買い替え、
家・ビルの断熱など。
それは日本のものづくり強化にもつながる。
小宮山氏は自宅の新築にあたり、
省エネ・断熱・太陽光などを取り入れ、
それまでの電気、ガス、ガソリンの消費を8割減らした。
かつこれらの導入コストは12年で回収できるという。
特に日本の断熱はおくれていて力をいれなきゃいけない。
銀行に30万円あずけている、あるいは今たんすに30万円おいてる人は
自宅の窓に投資すればいい。
窓を二重窓にする。
すると10年で資金が回収できる。(電気代削減により)
今銀行に預けてもゼロに近い年率だから10年以降はどんどんお金が溜まるこの投資の方がいい。
これを国債でやるとか、自治体や会社がやるといい。
などとお話くださいました。
時間がおして割愛された部分も多かったので小宮山氏の本を読んでみようと思います。
参考本:"「課題先進国」日本” 小宮山宏
"地球持続の技術#” 小宮山宏
ラベル: セミナー

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