MRSニュース

萬世リサイクルシステムズ株式会社のニュースを写真を交えて紹介していきます。

2009年10月16日金曜日

実感!地球温暖化~地球温暖化予測をあなたはどう役立てますか~

10月15日、東京大学の安田講堂で開催された

「実感!地球温暖化」

環境省地球環境研究総合推進費戦略的研究S-5の

一般公開シンポジウムにいってきました。

地球温暖化対策をしようとコストを伴う行動をふみだす時に、


そもそも本当に温暖化してるの?


温暖化したらどんな影響が実際あるの?

様々な予測が飛び交っているけど、どの情報がどれだけ確実なの?

などハテナ?のままその行動を決定するのは難しい。

今回のシンポジウムでは

天気予報が天気図をもとに降水確率や洗濯指数をといった私たちに身近な情報に翻訳され活用されているように、

私たちが温暖化に対して行動を起こす時に活用できる情報を提供すべく行われている研究活動の紹介とその情報をどう役立てていくか議論が行われました。



興味深かったのは

マスメディアによる報道と市民の関心度の関係がいかに深いかということと、

温暖化に対して誤った認識をしている人ほど政策に対する態度の変容度が大きいという実験結果。

(市民が正しい知識をもつことはとても大切ということがわかります。)



温暖化に懐疑的なひとへのこんな本ももらってきました。


ラベル:

2009年10月6日火曜日

低炭素都市推進国際会議2009

10月5日にパシフィコ横浜で行われた

“低炭素都市推進国際会議2009”

にいってきました。


国内外の環境都市や有識者等が一堂に集まり、優れた事例を国内外に広めるとともに、海外からの参加者からのアドバイス等を得ながら未来のまちづくりを議論する、というこの会議。

パネリストの参加者・参加都市は国内からは日本の環境モデル都市(北九州市・飯田市・富山市・京都市など)。

海外からは デンマークのコペンハーゲン市・ドイツのハンブルク市・スウェーデンのストックホルム市・アメリカのポートランド都市圏行政府・中国の大連市・フランスのエコロジー省・欧州委員会の環境総局。

全国各地からも多くの方がこの会議に参加されていました。


特に印象に残ったのがアメリカのポートランド。

米国の自動車中心の不規則な土地利用の成長パターンを
“Urban Growth Boundary”(都市成長境界線)という境界を定め、
公共交通機関を中心とした開発を行うことでコンパクトな市街化パターンを実現している都市。
コンパクトな街は公共交通機関や自転車を利用する環境にやさしい街でもある。
また、この境界の外では貴重な自然が保護されている。

ポートランドのデイビッド・ブラグドン氏は行政の役割は大きく2つある、と話されました。
regulation と inspiration。
住民の意見を十分に取り入れた規制と、
住民の行動を感化するのに十分な情報を提供すること。


自治体のイニシアティブ・住民参加など街づくりについて考えさせられる会議でした。

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